ダイエット中でもお菓子は食べれる?
みなさんこんばんわ
ダイエット中に食べたくなる物と言えば甘いお菓子やしょっぱいお菓子などみるからに太りそうな物ですよね
ダイエット中はひたすら我慢との戦いですが、ダイエットが終わった後の解放感で我慢していた分ドカ食いをしてしまいリバウンドをする・・・なんて事は良くある話です
なので今回はダイエット中でも食べられるお菓子を紹介していきますので参考にして頂ければ幸いです
太りにくいお菓子の見分け方
例えダイエット中でなくても太りやすいものは避けたいと思いますよね
なので太りにくいお菓子を見分けるポイントを紹介します
糖質が少なめな物
お菓子などの商品には必ず栄養価がのっていますので、糖質の量をみる様に心がけましょう。成分表示にも目を通してみてください。
成分表の順番にも法則があります。多く含まれている物が最初に表示されるので砂糖が最初に書かれている物はかなり砂糖の量が多いのでなるべく避けてください
砂糖ではなくブドウ糖の場合は大丈夫です
ブドウ糖については別記事で紹介していますのでよろしければみてください
フルーツなども意外と糖質が高かったりするので注意してください(意外な落とし穴だったりします)
カカオ70%以上のチョコレート
チョコは甘くて太るでしょ!となりますがミルクチョコレートやホワイトチョコレートなど甘いものは確かに太りますが、今現在はカカオ70%以上な物がコンビニやスーパーでよく売っています
「カカオ70%以上のチョコは甘く無い」と甘い物好きな方からすれば物足りないと思いますが、食べ続けれいれば差ほど気になりませんし、ダイエット中でも食べれるのであればむしろありがたいと思います
そしてチョコレートを選ぶ際にはオリゴ糖が入っているものを選ぶ様にしましょう
オリゴ糖は砂糖などとは違い、体内に入れても血糖値が上がりにくくて身体に吸収されにくい性質があるので結果的に太りにくいと言われています
チョコレートを食べる際はカカオ70%以上の物、そしてオリゴ糖が入っているものを選ぶ様にしてみてください
噛みごたえのある硬いもの
お菓子とは違うかもしれませんが、ビーフージャーキーなどもオススメです
硬い食べ物ですので噛む回数が増え満腹中枢を刺激します、そして脂質も少ないので太りにくいです
少しづつ千切ってしっかりと噛む様に意識しながら食べれば2枚ほどで結構満足感がりますのでオススメです
しかし塩分が少し高いので食べすぎない様に注意してください
まとめ
ダイエット中だからと言って全てを我慢してしまうとダイエットが続かなかったりしてしまい返って逆効果になってしまう場合もあります
なのでダイエット中でも太りにくいお菓子や甘いものなどをチョイスして食べてみてはいかがでしょうか?
完璧に我慢できる方は良いですがそ、んな上手く行くものでもありません。ダイエットに上手く向き合って長続きさせて結果を出していきましょう!
もちろん太りにくいだけであって食べすぎてしまえば結果的には太りますので注意してください
それでは今回はこの辺で〜
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筋肉痛がないと意味がない?
みなさんこんばんわ
今回は「筋肉痛」についてです
筋肉痛がこないと効果はない?と言う疑問は誰しも考える事だと思います
実際どうなのか記事にしていきます
筋肉痛がないと筋トレの効果はない?
筋トレを始めたての初心者などは筋肉痛になりやすくトレーニングした翌日は激しい筋肉痛に襲われると思いますが、そのまま続けて行くと筋肉痛がこない身体になっていきます
いつも通りしっかりと追い込んでトレーニングしたのにも関わらず筋肉痛がいつも通りこないとトレーニングの効果があるのか心配になりますよね?
しかし、「筋肉痛がこないからと言って筋トレの効果がないわけではありません」
実際は身体がトレーニングの負荷に慣れてきて筋肉痛が起こりにくくなっているだけです
筋肉を刺激する事で筋トレの効果は必ずあるので筋肉痛が来ないからと言って筋トレの効果が無いという考えは捨てましょう!
実際、筋肉痛とはなんなの?
筋肉痛とは実際のところ完璧に解明はされていません
しかし、最近は筋繊維の損傷によって発生する痛みという説が出てきています
私もそうだと思っています
激しい運動によって損傷が起こり、それを修復する時に炎症が起こり痛みが伴うのでそれが筋肉痛と言われているみたいです
筋肉痛が治る仕組み
筋肉痛がきてから数日すればその痛みは直っていますよね
身体は筋繊維にダメージを蓄積して筋肉痛になります
その筋肉痛を治し回復しようとする働きを「※超回復」と呼びます
※超回復とは筋繊維を修復する際に前よりも筋肉を強力にするメカニズムのことです。筋肉が修復する際により禁肥大していきます
なのでしっかりと筋肉を休ませてあげれば超回復が起こり筋肉痛が治ります。そして少しずつ筋肉が大きく強くなります
超回復はおおよそ1日から2日くらいかかると言われていますので、最低でも同じ部位のトレーニングは1日以上お休みにして回復させた方が良いと思います
筋肉痛はあくまでも目安
筋肉痛はトレーニングの効果を確かめるのに一番わかりやすい現象ですが、あくまでも目安としておきましょう
トレーニングで筋肉痛になるかならないかはこれまでの経験値やトレーニングの質に関わってきます
なので筋肉痛にならないからトレーニングが足らないなどの不安を持つ必要はありません
あまりにも筋肉痛を求めてトレーニングをしてしまうと筋肉痛によってトレーニング内容が左右されてしまい、効果的なトレーニングができなくなってしまう可能性があります
なので筋肉痛はあくまでも目安として考えておきましょう
ジョギング、ランニングする前に筋トレするのは効果的?
みなさんこんばんわ
ジョギングする前に筋トレをした方が痩せると聞いたことある方も多いと思います
今回は有酸素運動前の筋トレについて記事にしていきたいと思います
有酸素運動前の筋トレは効果的
筋力トレーニングをする際に身体のエネルギーを使って動くわけですが、筋トレでは筋肉や肝臓などにグリコーゲンとして蓄えてある糖質を主にエネルギーとして利用し消費します。
そうすると筋トレを行った後は体内の糖質が減っている状態になります
そこで有酸素運動をすると今度は使うエネルギーがないので体内の脂肪分、脂質をエネルギー源として使う様になります
通常は有酸素運動をする際のエネルギー源は糖質と脂質で運動を初めて直ぐは糖質が使われます
そして時間の経過とともに脂質を多く消費する様になります
(良く聞く有酸素は20分以上する方が効果的というのはこういう原理があるからです)
なので有酸素運動前に筋トレをして糖質を使ってしまえば、有酸素に入る時には脂質を使う様になっているので美味しいとこ取りができます
有酸素運動前のオススメ筋トレ
スクワット
腹筋運動
背筋運動
腕立て伏せ
全て自重で行う感じで大丈夫です
限界まで追い込む筋トレではなく、少しキツいと感じるくらいで大丈夫です
じんわり汗をかくくらいがベストだと思います
トレーニング、有酸素中のエネルギー補給は絶対
せっかく有酸素運動をしているのに補給したら意味がないと思いがちですが、エネルギー不足での有酸素運動やトレーニングが集中力も途切れてしまいますし怪我のリスクが高まります
怪我をしてしまっては身体を動かすことすらできなくなってしまいます。それが一番のダイエットへの遠回りです
雨の休日
みなさんこんばんわ
週末はどこかに出かけようと思っていたのですが生憎の雨なのでゴロゴロしてからお昼頃にジムに行ってきました
予定もなく時間もあったので今日は2時間じっくりトレーニングしてきました
いつもは多くて1日三部位トレーニングしているのですが、今週は忙しくジムに行く時間があまり取れなかったので今日1日でやってきました
大胸筋
三角筋
三頭筋
広背筋
二頭筋
上半身をメインにトレーニングしてきました
普段1時間で切りあげるのでその倍の時間やると流石に疲れがどっときます・・・笑
家に帰って来て直ぐにベッドに横になって気がついたら夜になってしましました。
たまにはこんな休日も良いよね・・・?
今回はこの辺で〜
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華金!!宿敵飲み会
みなさんこんばんわ
今日はみんな大好き華金です
しかし、ダイエットやトレーニングしている人の宿敵「飲み会」がありました
その為少し投稿が遅めです
宿敵と言ってもお酒の場が大好きなので複雑な気持ちです
今現在は減量をしていないのであまり気にせず飲み食いしてきましたが、焼き鳥は皮は控えてササミにしてみたり
うずらの卵串を食べるなど少しばかり抵抗してみました笑
唐揚げやポテトフライなども食べてきてしまったのであまり意味はなさそうですが・・・笑
しかし、締めのラーメンに誘われましたが流石にやばいと思い断りました
酔いつつも自我を保った自分GJ!笑
そこまで飲んだわけではないですが手元がおぼつかないので今回はこの辺で〜
居酒屋のご飯は何故あんなに美味しいのいのか・・・
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夏に向けて筋トレ、ダイエットをするならいつ頃から?
みなさんこんばんは
夏は海やプールなど露出が増える季節です
そうなると必然的に自分の身体のシルエットが気になると思います
そのため、春先になると夏に向けてダイエットを始める人や筋トレを始める人が増えてきます
今回はその夏に向けて身体を作る際に、いつ頃からダイエットやトレーニングを始めるべきか書いていきたいと思います
いつから?
結論から言いますと「今すぐ始めた方が良い」です
「まだ夏が終わったばかりじゃん」「そんなに早く始めても・・・」と思う方も多いとおもいますが
ぶっちゃけ人の身体はそんなにすぐに変化しません
ボディービルダーの様な方々は3ヶ月ほどで一気に脂肪を落とし減量をしますが、あれは元々脂肪の下に強靭な筋肉があった上で普通の人では真似できない食生活+運動やトレーニングをしています
普通に働いているサラリーマンや学生、主婦などには到底真似できません・・・
なので私達は今からじっくりと運動量やトレーニングをして徐々に体重を落としていった方が良いです
筋肉質な身体を目指す
たくましい筋肉質な身体を目指す方は11月から2月までトレーニングをしっかりしつつ、食事に気を使いましょう
摂取カロリー>消費カロリー になる様に心がけてください
さっきと言っている事が違うと思う方もいらっしゃると思いますが、筋肉を付けるのならば
摂取カロリー>消費カロリー にしないと筋肉はつきません
筋肉を付けたいのなら脂肪も一緒に付けるくらいのカロリーが必要になってきます
そして3月から夏に向けてトレーニング量は変えずに
摂取カロリー<消費カロリー にする様にしましょう
筋肉がつけば代謝も上がるため、痩せやすい身体が出来上がります
冬につけた筋肉をしっかりと脂肪を落として目に見える様にしてあげれば筋肉質な身体の出来上がりです
ただ、トレーニングもせずにカロリー摂取をしていると筋肉の為にとっている栄養が全て脂肪に変わってしまい夏には目指している身体とは真逆になってしまうので注意してください
スリム体系を目指す
スリムなスラットした体系を目指すのであれば今からトレーニングや運動をしながらゆっくりと体重を落としていきましょう
摂取カロリー<消費カロリー
これを常に意識しながら生活していきます
筋肉はいらないからトレーニングをする必要はないと思いがちですが、運動もせずに食事制限をしてダイエットをしてしまうと結果的に太りやすい身体が出来上がってしまいリバウンドをしてしまいます
女性の方などがよく糖質制限などでただ体重を落としている方も良くいますが、結果的に筋肉なども落ちてしまい基礎代謝が落ちてしまいます
一時的に体重は落ちますがカロリー摂取しないことに身体が慣れてしまう為、ダイエットを辞めた後に摂取した分全て吸収してしまい結果的にダイエットする前よりも太ってしまう事は良くあります
その為、基礎代謝を落とさない様にトレーニングや運動をしつつ長期間で少しずつ脂肪を落としていく事で結果的に太りにくい身体が出来上がります
なので春からではなく「今から」取り組んでいきましょう
まとめ
夏に向けてまだまだ時間はあると思いますが、逆算してみると時間はほとんどなく一早く始めるべきです
春先に慌ててきついダイエットをするくらいなら今からゆっくりと夏に向けて準備をしてみてはいかがでしょうか
今から始めれば辛い食事制限もする必要はありませんし、食べたい時に少し食べても全く問題ありませんよ!
夏に周りに差をつけられる様に今から頑張っていきましょう!
質問を頂ければいつでもお力になりますよ!
それでは今回はこの辺で〜
私も毎年夏に向けて身体を作ろうと日々奮闘しています笑
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読者数200人!
みなさんこんばんわ
タイトル通り読者数が200人になりました!
ありがとうございます!!!
ブログを始めてから1ヶ月ほど経ちましたが、200人も読者様が増えるとはおもいませんでした・・
とは言ってもまだまだ初心者な私です。
これからもマイペースに日記や筋トレ記録などを記事にしていきたいとおもいますのでこれからもよろしくお願いします
なるべくみなさんのお役に立てる記事も作っていきたいと思います
それでは今回はこの辺で〜
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